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2024/05/02 11:31 |
最近お気に入りの歯ブラシあります。
歯列矯正検討中ですが、最近、通販ではじめて電動はブラシ買ってみたので使用してみましたが、これがいいのです!!


正直、今までにも家電量販店などで電動はブラシを見てはいたのですが買ったことがありませんでした。

実際に使用してみると、これが本当に便利なんです。

痛くも無く微妙な強弱の動きで歯を綺麗にしてくれます。

たしか説明書をちゃんと見ていませんが、超音波出ているらしいです。

マイナスイオンも出ていたかな?

歯列矯正は未だに興味は続いていますが、現在は電動はブラシにはまっています。

成人 歯列矯正

小児 歯列矯正

子供 歯列矯正
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2007/07/09 15:03 | Comments(0) | TrackBack() | 歯の健康法
歯の矯正方法って??
最近、芸能人が多数行っている歯を綺麗にする方法に歯のホワイトニングがあります。

歯の色をより白く見せるための美的方法のひとつですが、他にも歯の並びを綺麗にする方法で歯の矯正である歯列矯正というものがあります。

歯を白くするホワイトニングが人工的な美的ならば、歯列矯正はあくまで人工的に手を加えるわけですが、人工的に歯を加工したりするのではなく、あくまで自然的に歯を綺麗にする方法だと思います。

歯を削ることもなく、装置を歯に装着してある一定の力を継続して掛けることで、歯は力を加えたほうに動いていきます。

歯列矯正方法は時間と手間と費用がかかりますが、お金と手間をかけた甲斐があると思います。


以前的に歯並びが綺麗だと素敵な笑顔や相手への印象もよくなります。

話しをするときも歯を出しながら自然に笑うことも出来るようになります。

矯正方法についていろいろQ&Aがある人が大勢いると思います。

まずは装着後の痛みですが、痛み自体に今までの生活であまり味わったことのない人は装着後はやはり結構痛いみたいです。

うずくような痛みみたいです。

今までの歯の並びを力を加えて持続させて時間をかけて修正していくのですから歯に力が加わっているので痛みがあるのでょう。

そして歯の裏側に装着す装置の場合、表に装着する装置よりも時間が掛かるという話も聞きますが、それは確かに時間は若干掛かるようです。

費用に関しても裏側に装着する装置のほうが幾分高いみたいですね。

歯 矯正 

2007/07/06 13:10 | Comments(0) | TrackBack() | 歯の健康法
一生付き合う大切な体の一部
年をとっても一生死ぬまで付き合っていく物は歯です。

歯が無くなると美味しいものをたべることが出来なくなります。


美味しいものを食べるときには味だけではなく歯でかむ行為がとても大切だと思います。


歯が丈夫な人でも年をとるとだんだん歯が駄目になってきます。

歯の白さと丈夫さは毎日のケアが必要だと思います。

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2007/07/04 20:26 | Comments(0) | TrackBack() | 歯の健康法
歯の矯正
Q:歯の矯正

これから歯の矯正をしようと考えています。 インターネットで床矯正と言うのを調べました。昔からある!?ワイヤーの矯正とどう違うんですか? メリット デメリットなどいろいろ教えてください。おねがいします

A:私は歯科衛生士です。
また、自らも矯正中です。

床矯正とワイヤーのみの矯正ですが、
どちらにもメリットとデメリットがあるとおもいます。

ここには私が自分で矯正した上での意見を書こうと思います。

歯科衛生士になるうえで学校で専門的な知識を勉強して、
歯の大切さについて嫌というほど勉強しました。
そこで以前から気になっていた歯並びを矯正することを決心しました。
私の場合、叢生(歯の大きさに対しアゴが小さいためデコボコの歯並びになる)という歯並びで
綺麗に歯を並べるためには(床矯正ではない場合は)
歯を抜いてスペースを作る必要があるということは一目瞭然でした。
しかし、私は生えている歯(親知らずをぬかして27本)全てが健全歯で、
1本も虫歯になったことがありません。だから健康な歯を抜くと言う事に
とても抵抗がありました。
担当の矯正の先生にその趣旨を伝えたところ、
「なるべく抜かないで済むようにやってみましょう。
 しかし、それでも歯が並ぶスペースができなかったら
 歯を抜く事になりますがいいですか?」
と言われ、そのように納得しました。
(これは症矯正ではありません。ワイヤーを使って歯を引っ張り全体的に歯列を広げるというもの)
結局綺麗に歯が並ぶだけのスペースはできなくて、
スペースをつくるために第一小臼歯という歯(犬歯のひとつ奥の歯)を
上下左右1本ずつ(計4本)抜きました。
今はもう仕上げの段階にはいりまもなくワイヤーをはずし、
保定という期間にはいる予定です。
結果的には4本健康な歯を抜きましたが、
今は治療の結果に満足しています。

どうしても床矯正したいと思っていても、
その症例に適応しないと主治医が判断すればその方法をとることは難しいです。
逆にいえば「床矯正をしたい!!」という患者さんの意見だけで
適応できない症例にその治療法をつかうような医師は危険です!!

治療法も大切ですが、本当に大切なのはちゃんと患者が納得した上で
治療を行ってくれる医師だと思います。

歯は一生付き合っていくもので、
1度抜いてしまったら生えてくるものではありません。よく考えて決断してください。
あと、地元のクチコミに耳を傾けるなどして自分にあった医師と出会うことも大切だと思います。

これから長い矯正生活頑張ってください(*^ー^)ノ

ヤフー知恵袋




2007/06/30 19:18 | Comments(0) | TrackBack() | 歯の健康法

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